22曲目の配信曲は「天国に近い場所」です。
この作品はアルメニアに伝わる伝説(昔話という方がいいかな?)をもとにして作成しました。
物語のレポートはここにまとめてあるので、興味のある方は御覧くださいね。
歌曲に興味のある方はここにどうぞ♪
「歌詞だけで充分」と言われる方はここに歌詞カードがあります。
画像の拡大版はここにあります。
ここにこれまでの配信曲のリストがあります。
この歌曲のもとにあった物語は、アルメニアのエレバン近くの山にちなんだ伝説で、この物語は民族衣装を調べるためにネットを歩いていて偶然に見つけました。
ネットのお散歩というものはときにはこうした副産物を編み出すこともあるのですね♪
日本は山が多い国なので、山の性質や形にちなんだ伝説というものも各県ごとに存在しているようですが(←例によって詳しくはわかりませんが)、海外にもそのような形の物語は存在しているのですね☆
この「天国に近い場所」は、ある意味、現在配信中の「滄の奇跡」と対局にある作品じゃないかな?と思います。
同じ古代を舞台にした作品でも、これだけの違いが出てくるのですね。
作風的には異国の地で望郷の念を持ちつつも現状を打破しきれずにいるタイプの姫君(厳密には若い妃)の心を描いた「滄の奇跡」よりも、想い人の心を得るために積極的に動き、行動によって生じたリスクも背負う覚悟を持った女王を語った今回の「天国に近い場所」の方が、自分の意志をしっかりと持った21世紀の乙女たちの好感を得そうな気がします(これがさらにアルメニアではなく韓国や中国の伝説だったら親近感はもっと高まったかな?)。
でも、この伝説に出ている「美貌の王」と「誇り高き女王」という図が、昔の世界よりもむしろ現代に近いんじゃないかな?と思うのはわたしのみにありましょうか…?
昔風というと、この逆の「誇り高き王」と「奇跡の如き美女王」というイメージの方が定番っぽいようにも思えますものね~
他、古代世界風の歌曲は、古代アナトリアを意識した「風の帝国 悠久の恋」や「楼蘭の美女」にヒントを得た「千年恋歌」、また古代中国の繭玉伝説をもとにした「蚕種西漸図」などがありますので、興味のある方は併せてお楽しみくださいませ。
皆様のおかげでPrimroseも築城六周年を迎えることとあいなりました。
皆様、いつもリナーデ城と女城主を可愛がってくださいまして有り難うございます。
今年の築城記念品は、雅楽の「胡蝶」をイメージして書いています。
現在MUZIEさん(←このアドレスのところにあるリストからならば、MP3ファイルを確実にお持ち帰りすることが叶います♪)で配信している「歌羅頻迦―天上のことば―」を作製する際、「歌羅頻迦(迦陵頻伽)」について調べたことがったのあですが、そのときに併せて「胡蝶」についても知ることになったんですね~
このふたつは大体ワンセットのような感覚になっているらしいので★
「迦陵頻」は鳥と桜をイメージした舞らしいですが、「胡蝶」は蝶と山吹をイメージしているとか。
今回の作品の背景の色とモデルさんの衣装のデザインはそのあたりを意識しています。
ちょっとわかりづらいかもしれないのですが、ふたりの衣装のマント、これは蝶の翅を意識してデザインしているんですね~♪
ドレスの裾で隠れている下の部分もちゃんと見えていれば、4枚の翅のようになるかんじなんですよん☆
昨今流行のミニスカート系の衣装であればマントの裾まで見せることもできるのでしょうけれど、衣装本体の面積が小さくなると、今度はマントや翅などの部分を大きくしたらかえってバランスが悪くなってしまう―という問題があるので、ミニスカート系の衣装では、翼やマントなども小ぶりし、モデルさんの髪もあまりのばさないのが基本になっています。
ドレス系の場合は逆に、マントはケープとしてデザインすれば小さめのものでもデザイン全体のバランスを損うことなく書き上げることも可能なのですが、翅や翼はミニスカートのときと同じサイズだと、全体のバランスが狂ってしまうことになりやすいのです。
なので、「下半分が完全に隠れてしまう」という問題が発生することを念頭においたとしても、やはり、蝶の翅のような大きな翅やマントというものは、ドレスだからこそ書けるものなのかもしれませんね。
―大きい分手間もかかりますが…。
PS.と、ちょっと偉そうな蘊蓄もどきをしていますが、これらの雅楽については調べただけで本物を見たことがないので、あまり大きなことが言えないのが正直なところだったりします。
先日、「Primroseのページから歌曲にリンクできない?」との問い合わせをいただいて調べていました。
こちらのリンク設定、そして歌曲を登録しているMUZIEさんの歌曲登録先アドレスも確認してみてみましたが、双方に変化がないところから察するに、もしかしたらMUZIEさんが、「MP3への直リンク対策」をされた結果なのでは?と推測しています。
この状態が長く続くようであれば、各歌曲にある、直接リンクの設定についても考えていく必要がありますので、その方面からも状況を見ている状態です(←なにせリンク設定が大量なので、直接のリンクを外すかつけるかということにも手間がかかって大変なのです…)。
歌曲につきましては、現在もMUZIEさん内登録先に登録してありますので、この小部屋のリストから興味のある歌曲を見つけて、そこの「MP3」というアイコンをクリックしていただくと、MP3ファイルをお持ち帰りすることが叶いますので、確実な入手をお望みのお客様はこの方法をお使いいただくことをお勧めいたします。
歌曲配信といえば、MUZIEさんに登録している歌曲がケータイ用の着信メロディになるサーヴィスも行っていることを耳にした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
最近、この「着信メロディ」についてのシステムに少々変更があったようなので、この機会に併せてお知らせしておくことにしました。
MUZIEさんからのケータイ着信メロディのサーヴィスはここで行われています。
ここでの待ちうけメロディについては、以前はMUZIEさんの基準で選んだ歌曲を順番に登録して行くという形をとっていたようなのですが、2007年に入って少ししてからは、お客様のリクエストがあった歌曲も併行して待ち受けメロディにしていく―という形になっているようなのです。
システムをみると、ここの下の方から可能になっているようです(リンクが直通しない場合は、「インディーズカフェ」さんのトップページで「ミール・エア・レーテ」を検索していただくと小部屋に出ます)。
三月に入ってからすぐに「あれれ?」と感じたのは、本件のメールを探すのにちょっとした一苦労を要するくらいのメーワクメールが激減したことでした。
「これもプロバイダーさんの努力のおかげかな?」と思っていたのですが―
それが「喜ばしい出来事」どころか、とんでもない不吉であったことが判明するまでにそう日数は要さなかったのです。
悪戯が激減した原因―
それは、リレー小説別館として設置していたサーバーさんの消失に他ならなかったのです…
Primroseで使用しているカウンタやメールフォームはそこに設置しているので、大元のサーバーさんが消失してしまえばあとはどうなるかは、皆様の想像にも難くはないことでしょう。
そこで青くなって慌てて新しいサーバーさんをどうにか探して、やっと今日、別館の建て替えとカウンタなどの新設置、それに伴うリンク設定やアップなどのを終えた次第にございます。
ただでさえイラストのストック作製などに追われているというのに…(といっても、12月にこうなることと比較すればまだましですが)…!!
リレー別館はここに無事に引っ越しを終えました。
ふぅ。
「HPがまるごと消失した!!」
そのような体験をするのは今回が二度目ですが、暑中お見舞いの大量発送が原因でサーバーさんの方からHPを消された―という、わたしにも過失があった前回のとは違い、今回はこちらには落度がなかったので、別館+メールフォームとカウンタの消失には呆然となってしまいましたね~
現在は、なんだか本館のほうのサーバーさんの余力がちょっとあやしいかんじなので、今はただ、別館の二の舞にならないことをねがいます。
本殿はファイルサイズの総合計がとんでもなく膨大なので、引越先の確保もだ勿論のこと、引っ越し作業そのものも、すっごく大変なことになるので、「引っ越し」という事態を想像するだけでも恐ろしゅうございます~
現在ここに設置している本殿は、もとはここにあったものですが、公告表示の急激な増加などの問題で現在の場所に移動させました(旧アドレスの本殿もなにかのときの予備として、更新作業も現在の本殿と併行しながらそのまま置いています)。
が。
本殿を移動させてからどれだけか経過した後に、「問題アリ」と感じた箇所が以前よりはましなものとなり―
最近では、現在のところよりも以前の場所の方が若干ましかな?と感じています。
もしも本当に、本殿を、予備としてそのまま置いている旧アドレスに喉酢ということになったら、なんだかえらくフクザツにございます…
世にはなんとも皮肉な話が存在するものですね。
現在ブログを置いているところが「アンケートフォーム」なるものも作製しているようなので、おもいきってわたしもひとつ(?)作ってみることにしました。
作成したのは、待ち受け画像のモデルさんについてのものです。
興味のある方はこちらに 足をのばしてみてくださいね☆
本当であればこのようなことは自分で考えて答えをだしていくものなのかもしれないのですが、お客様の好みを探す方法が他にもあるのならば、それ使う方がいいかな?と思えたので…。
今回のこの書き込みの挿絵に使用しているのは、最近配信が決定した「エル」の、公開ヴァージョンの作品です。
配信用のものはモデルにしている人物のおおまかなところはこの作品と同じですが、背景や詳細などをこれとは少々変えたものになっているのですよん♪
先方の規約では、配信に使った作品をそのまま私用で使うことは止められているものの、全く同じということでなければ私的に使うことも可能なので、HP使用の作品と連動して仕上げる場合などはこの方法を使っています。
―だから、配信用の作品を作成するときには、いつも一回につき二枚を同時に仕上げるということになるのですね…
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フルネームの「ミール・エア・レーテ」が長かったら、愛称の「ミレア」おぼえてくださいね☆
好きなものはキャンバスと竪琴を白い馬車に乗せて行う城外散策と、午後のお茶会でお喋りに花を咲かせながら味わうハーブのお茶と季節の果物のお菓子と、エンジェルスリーブのピンクのドレスと、朝の光のなかのローズバス♪
…って………
…リアルでもこんなに優雅な暮らしをしてみたいものにございます………
現在のPR画像はeLouai's Candybar Doll Makerさんにて作製したものを用いています。
女城主の手による作品の配信を行っています
♡作品集 DL-Siteさん
♡歌曲 Muzieさん
♡ケータイ着うた J-kenさん
Indies Cafeさん
♡ケータイ待ち受け画面 カキアゲ!さん。ここで行っているアンケートの結果をふまえて作製しています。
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん
女城主への作製依頼はここからどうぞ
♡音楽 オーダーメイド.comさん
♡せりふ オーダーメイド.comさん
♡せりふや歌曲 萌えボイスさん
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん
彼女はそういうと、シスラーナの持つ短剣をうけとり、その白刃の放つ鈍い輝きをめでるように眺めながら、話をつづけました。
「そのむかし、このリバリスタの大地には、『メスタリアの黒き風』と呼ばれる闇の精霊がいて、後一歩でこの大地の全てを灰にしてしまうところまで、追い詰められたときがありました。しかし、そのとき旅の途中だった『魔封じの巫女姫』が、『メスタリアの黒き風』の噂をききつけて、従者とともにあらわれたのです。そして彼女は、『メスタリアの黒き風』との死闘のすえ、その闇の精霊を浄化し彼女の従者の持っていた短剣にその『メスタリアの黒き風』を封印して、この大地を救ったのです。そのときの短剣がこの短剣・・・。そして、この短剣は普通のものがもったときにはタダの短剣に過ぎませんが、かつて『魔封じの巫女姫』の従者であった私の一族と、『魔封じの巫女姫』の資格をもつものだけが、封印されているメスタリアの力を引き出すことができると言い伝えられているのです・・・。」
その話をきいた、シスラーナはすくなからず衝撃を受けました。なぜなら、もし、その話が本当であるとするなら。自分には『魔封じの巫女姫』資格があるということ、そして、その資格を自分がもっているということは、いま彼女が捜し求めていたフィアーナ姫は、すでにこの世から旅立ったことを意味していたからでした。
彼女は、それを知ると急に意識を失いその場に倒れこんでしまいました。
氷炎の黒猫さま
この続きは、どなたでも自由に、語り部たちの炉辺の、物語書き込みの場から書き込むことができます。
新規参加者さまは随時募集しています。
あなたの執筆をお待ちしていますので、お気軽にお書きくださいね♪
