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ミレアのお城の情報と、女城主の雑談です。  なぜわたしが「サイバーアーティスト」という言葉を使っているのかを、少しでいいから考えてくださると助かります。  コメントやトラックバックの認証ワードは、本殿の名前です。
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 「昴(すばる)2」の配信が決定しました☆

 この作品は以前にドレス姿で出した昴ちゃんの二枚目です。
 はい。
 「幻夢堂」さんで開催されている継小説「迷い人」作品に出ている昴ちゃんです。
 彼女をモデルにした待ち受け作品は、はドレス作品の前にも、友人の茴香嬢とおそろいの白いワンピース姿のツーショットのカットを書いているので、これで三枚目―ということになりますね~

 今回の昴ちゃんは、「迷い人」本編での現時点の姿そのままを書いているので、今回のものが一番自然なんじゃないかな?とも考えています。
 この格好は、現在昴ちゃんが冒険している異世界では本来男の子用のデザインなのですが、男性用のチュニックをそのまま書いてしまうと女の子に着せたときに違和感が出てしまうので、なんとか違和感が出ないようなアレンジを加えています。
 お袖がパフスリーヴになっているのも、その「アレンジ」のひとつだったりします(ヴェストゥールの男の子の中にはパフスリーヴのを着ているコもいるかな?)。

 ただ、やはり男の子と女の子ではどうしてもボディラインなどに違いがあるので、今回のように広範な意味で考えれば異性装になるスタイルの場合は、衣装とモデルさんの体型をどうバランスよく書き上げるか―という点にも留意しています。

 この作品は、着色の際に「範囲指定」の機能をふんだんに使用しました。
 この機能をうまく使うと、地道にブラシツールで色をつけていたときには不要だった手間が増える段階も生じてしまう反面、省ける手間が出たり、色むらが少なくなったり、はみ出しの心配が大幅に軽減したり―というメリットもあるのですね。
 新発見です。
 やはり「色むらが減る」というのは嬉しいので、多分、今後はこの塗り方を多用していくことでしょう。
 そうなると、髪の部分にこの方法をどうやって使うかがテーマとなるでしょうか(現在主流になっているアニメフィギュアっぽい書き方好感を持たれやすいであろう商業用は範囲指定の塗り方でも問題はないのですが、乙女の髪の最大の魅力である、しなやかなさらさら感を前面に出していきたいプライヴェート用のお姫様絵の場合は、現在のライン中心の書き方の方が好都合なのです)。

 なお、余談ですが、「ピンクは女の子に一番似合う色」という法則にも例外は存在するのですね☆
 今回、昴ちゃんを書いて発見してしまいました…
 彼女の衣装は当初の予定どおり、レッドかパ-プルを使うんだったわ………

 この作品は、早ければ明日からでも、遅くても15~20日待てば配信が開始されることでしょう。
 女城主作製の待ち受け画像はケータイからしかお持ち帰りできないのですが、興味がある方は探してみてくださいね♪ 

 ケータイの「キャラ萌え隊には、 

☆I-Modeの場合は「メニュー」→「メニューリスト」→「待ち受け画面、Iアプリ、フレーム」→「アニメーション、マンガ」とたどってみてくださいね♪ 
☆Ez-webの場合は「Ezメニュー」→「トップメニュー」→「ホビー&カルチャー」→「画像、キャラクター」→「アニメ、コミック」とたどってみてくださいね♪
☆Vodafoneの場合は「ボーダフォンウェブ」→「メニューリスト」→「壁紙、待ち受け」→「アニメ、マンガ」とたどってみてくださいね♪ 

 ―のみっつの方法で行けるようになっているみたいです。 

 えーと…

 2006年の春から女城主は「キャラ萌え隊」 にてケータイ待ち受け画像の作製を再開しているのですが、先方の規約で、待ち受けとして作製したものは原則HPでの公開ができないことになっています。
 なので、城内の宝物殿では「待ち受け画像として仕上げたもの」としての公開はできないことになっています(配信しているもののなかには、宝物殿で公開した作品をもとにして作成した画像もありますが、そうした画像も、その原画があっても「待ち受け用」として仕上げたものは掲載してないんですよん★)。 

 なので、当然、待ち受け方面では画像入りで「もうちょっとしたらこの新作が配信されます♪」の予告ができないんですね~ 
 城内のコーナーの待ち受けのところには待ち受け画像の原画の一部を展示しています(離宮のコーナーにはほぼすべての配信作品の原画があります)が、展示されている原画と、実際に配信している作品は詳細部分が若干異なります。

 書き込みがちょっと長くなりそうなので、現在GETできる画像については「追記」のところに書きました★ 

 興味のある方は「この記事には続きが~」のところを押してみてくださいませ☆  
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 今日の午後は、マキャフリィさんの「友なる船」(←この作品はマキャフリィさんと他の作家さんの合作なので、厳密にいえば「マキャフリィさんの単独の作品」ではないのですが★)の再読に充てました~

 このシリーズを読んだのはもう数年以上前になるので、最近のせりふ依頼のイメージ作成のためにも、改めて読み返しておく必要があったのですね~

 小説というものにはちょっと不思議な仕掛けがあります。
 過去に読んだ本を数年を経た後にもう一度開いたり、数年のブランクを置いて出たシリーズの続編を読んだりすると、物語世界そのものから「おかえりなさい」と言ってもらえているような…
 そんな感覚を呼び起こすような―です。
 この感覚は、最初に読んだときにお気に入りの部類に入ったり、強い影響を残してくれたりした作品ほど強いものがあります。
 「お気に入り」になった時点で既に各々の物語世界に深く入り込んでいることも影響しているのかもしれません。

 えーと、話題を「友なる船」に戻しましょうか。
 今回は、依頼のあった女の子のイメージキャラクターとして挙げられていた、「宇宙船のナンシア」のイメージをもういちどしっかりと見つめるためにこの本を開いたので、今回は「ナンシア」に主な焦点をあてての再読となりました。

 しかし…
 読みすすむにつれて、「気に入ったシリーズのイメージの役所の依頼が来たわ~♪」気分に「これって…もしかしたら難しいかも?」の心境が加わることに…。
 改めて、この「モラルと規範を大事にする、白黒のはっきりした性格」「身体は宇宙船だけど、心はひとりの女の子」を、「お嬢様として育ち、努力することに関しては妥協を許さない、頭のいい女の子」というイメージにつなげていくかをわたしなりに構築しています。

 うーん。
 どこらへんまでせまれるかなぁ…

 依頼された文面の範囲内で、「ボディは機械でも、喋り方まで機械ではない」という点に留意しつつ、性格付けをどう表現するか―
 この問題に答えが見つかれば、今回頂いたキャスティングとももう少し近づくことができると思うので、タイミングを見て録音作業に移ることとなるでしょう。

 とりあえず、まずは行うのは、せりふのある程度の記憶(シナリオを完璧に記憶する必要のある演劇と違い、原稿を読んでも録音は可能だけど、ある程度せりふを記憶しておいたら自然な喋り方にちかづくぶん、棒読みになりにくいかな?と思うので。)と、「友なる船」の再読ぶんの読了―ですね★
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 つい先日、歌曲作製依頼をいただいた「オーダーメイド.com」さんから、せりふの依頼がありました。    

 歌曲依頼についてはこれまでにも「失楽園幻想戯曲」「夢幻飛行のツアーはいかが?」などの作製依頼がありましたが、ボイスアクトレスとしての依頼は今回が初めてございます。

 「オーダーメイド.com」さんの依頼人さま、このたびはわたしの声質等にお目を留めてくださいまして有り難うございます。

 今回の作製依頼は、「エネルギッシュな女性が活躍するサイエンスファンタジー」の作風で広く知られているアン・マキャフリィさんの「船」シリーズを思わせるようなかんじの女の子のせりふ依頼(先方の規約のため、ここで詳細を語ることはできないのです…ゴメンナサイ!)です。
 幸い、この「船」シリーズにはわたしの本箱の中におさまり、勿論目を通したこともあるので、その記憶はせりふのイメージ構築や録音の際には大いに役立ってくれることでしょう。

 イメージの例がわたしの知っているものであることは本当に幸運です。

 でもまさか、「船」シリーズのようなイメージの役所を演じることになるとは予測もしていませんでしたね~
 しかもマキャフリィさんの作品はわりあい好きだし、今回の依頼の例に出ていた「船」シリーズもわりあい好きな部類です♪
 「好きな作家さんの、しかもわりあい好きなシリーズ」のようなノリの役所を依頼されるというのは、二重の意味で幸運ですねっ☆

 さて。
 イメージ構築も兼ねて、録音の前にはもういちど「船」シリーズを読み返しましょ。

 ただひとつ、今回の依頼でプレッシャーを感じているものがあるとしたら、頂いた役所が「「旅立つ船」のナンシアを彷彿とさせるイメージ。それにプラスお嬢様として育ち、努力することに関しては妥協を許さない、頭のいい女の子」であるという点かもしれません。
 「何かに向かって努力する」ことを旨とする女の子については、わたしにも実感を伴ってわかる部分もあるのですが―
 問題は「頭のいい女性」という部分…
 「お莫迦娘」の気持ちであれば実感としてわかっていても、「頭のいい娘」がどのようにものを考え、どんなかんじで物事を感じるかについては想像するしかないので、この部分でギャップが出たらどうしよう…とちょっとおろおろしています。
 このあたりの「おろおろ」具合は、「迷い人」のアリステーゼ姫(「ディレイの賢姫」といわれる、金髪の綺麗な頭のいいお姫様)に関する描写をするときに毎回出会うものでもありますが…
 今回は「お仕事」としての依頼ということなので、「好きな作品のような依頼」に喜んで舞い上がっているのと同時に、緊張が今から二倍になってしまっております。

 ―また、「おろおろ」「舞い上がり」と同時に「一瞬だけでも才女になれるってのもいいな♪」と考えているわたしも存在するので、なんかフクザツかも。
 役を通じていろんな女の子を体験できるというのは、どんなジャンルであれ、「アクトレス」を名乗る女の子のある種の特権かもしれませんね~

 いずれにせよ、わたしの声でどこまで「お嬢様として育ち、努力することに関しては妥協を許さない頭のいい女の子」に近づけるかは不明だけど、依頼をいただいた以上は、お客様に失望を感じさせないように努めることが、今わたしのなすべきことでございます。

 なお、先日発注があった「夢幻飛行のツアーはいかが?」の作成は、思ったよりも順調で、(パソコンにハプニングが発生しない限り)期限内に納品できることは充分に可能でございます☆
 「30秒」という時間制限には、正直一瞬「ひぇー~!!」となってしまいましたが、そこもなんとかクリアし作品は無事に育っています(「育つ」という表現は変かな?)。

 まだ数をこなしているというのもおこがましいのですが、いいまのところ、「オーダーメイド.com」さんからの発注は、わりあいすんなりと作成が進んでくれるので、「発注してくださる方が、わたしの作りやすい方向を考えてくださっているのかしら?だとしたらありがとう」という心境です。
 わたしの創作できる範囲内で、しかも一度イメージの種が宿ってくれたらそこから素直に育ってくれるようなかんじのものばかりなので、楽曲作製のとき特有の難題に泣かされることを計算にいれたうえでも、わりあいすんなりと進んでくれるのですから…。

 今回の発注も無事にこなせますように。
 今日は2月の24日―
 今から☆年前に、わたしはこの世に生を授かりました。

 今日の日にお祝いのメッセージをくださった皆様、あたたかい言葉と心をありがとうございます。

 皆様のお心遣いが嬉しゅうございます。

 去年は病院の寝台の上で誕生日を迎える―という、なんとも悲劇的な事態に陥ってしまったので、毎年のお誕生日にはつきもののバースディケーキさえない…という事態に陥ってしまいましたが、今年はそれを埋め合わせるかのように穏やかな一日を過ごしました。

 …今日に限った出来事でいえば、例の定期購読本も無事に届いたし(しかも今回配本ぶんの特集が魅力的なんですよ~♪)、正式依頼を受けた歌曲作成も順調だし☆

 「一日が、事件もなく穏やかに過ごすことができる」ということは本当に尊いことです。
 これは、わたしにとって「21世紀に入ってから初めての穏やかなお正月」を迎えたときにも感じたことでございます。
 天気も上々で、事件もなく、静かに過ぎる一日というものがどれほどに尊いものであるかは、いつもは感じることもなく過ぎてしまうかもしれませんが、「なにか事件があった」後で穏やかさに触れると、なんでもないものであっても二倍有り難いものに感じられますね。

 …病気や蓄積疲労で寝台の住人になったときに、元気な身体の有り難さをしみじみと実感するときのように。

 ―今年は去年よりも一歩でも前に進むことが叶いますように(って、これは毎年言っていることでありますが…生きている以上は、どこかがちょっとでも成長できたらな…って思いますものね~☆)。
 先日「失楽園幻想戯曲」の依頼をいただいた「オーダーメイド.com」さんから、新作歌曲の依頼がありました。

 「オーダーメイド.com」さんの依頼人さま、このたびはわたしの作風にお目を留めてくださいまして有り難うございます。

 今回の依頼は、オリジナルストーリィの挿入歌ということです。
 先方との規約があるので、その物語についてはここでは詳しく話すことはできないのです(ゴメンナサイ!!)が、「SFファンタジーの、女の子が船長をつとめるクルージング用の宇宙船で、出発の前に流れる歌曲」ということだそうです。

 歌曲作製の場合は、「いつ、どんなかんじで詞が曲を、もしくは曲が詞を連れてきてくれるか?」ということが重大な問題なので、前回の「失楽園~」のように、うまく曲の種が宿ることを願います(←インスピレーションのコントロールが超苦手な娘)。

 今回は一曲の演奏時間が30秒ということになっています。
 なので、大体ワンコーラスが1分30秒~3分くらいになるような形で詞を作ることに慣れているわたしには、この時間内で内容をどうおさめるか―ということが大きな課題のひとつとなることでしょう(アレンジをはじめ、課題はいつもてんこもり!!)。
 でも―
 よく考えれば、30秒内外の歌曲作製を手掛けることもできるようになるということは、自作の歌曲をうまくケータイ用にまとめなおすことも可能になる―ということも意味しているのかもしれませんね(ケータイ用の着信メロディは大体30秒くらいだそうなのです)。

 なお、歌曲作製はここから、そしてせりふ依頼はここから、それぞれのオーダーページに通じています☆
 アクトレス用の名前は「ミレア」、女楽士(?)用の名前は「美鈴空」として所属していますので、アーティスト検索の際にはこれらの名前でお願いしますね~
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女城主はこんな娘です
HN:
ミール・エア・レーテ
HP:
性別:
女性
職業:
サイバーアーティスト
趣味:
いろいろと、それなりに♪
自己紹介:
サイバーワールドの一角…湖をのぞむ森に建つ、プリムラの花咲くお城で、竪琴と絵筆を持って日々を過ごしています。

フルネームの「ミール・エア・レーテ」が長かったら、愛称の「ミレア」おぼえてくださいね☆

 好きなものはキャンバスと竪琴を白い馬車に乗せて行う城外散策と、午後のお茶会でお喋りに花を咲かせながら味わうハーブのお茶と季節の果物のお菓子と、エンジェルスリーブのピンクのドレスと、朝の光のなかのローズバス♪

 …って………

 …リアルでもこんなに優雅な暮らしをしてみたいものにございます………

 現在のPR画像はeLouai's Candybar Doll Makerさんにて作製したものを用いています。


 女城主の手による作品の配信を行っています
♡作品集 DL-Siteさん
♡歌曲 Muzieさん
♡ケータイ着うた J-kenさん 
Indies Cafeさん
♡ケータイ待ち受け画面 カキアゲ!さんここで行っているアンケートの結果をふまえて作製しています。
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん


 女城主への作製依頼はここからどうぞ
♡音楽 オーダーメイド.comさん
♡せりふ オーダーメイド.comさん
♡せりふや歌曲 萌えボイスさん
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん
 
連携物語:その果てに在りしは
♡♡ その果てに在りしは ♡♡

彼女はそういうと、シスラーナの持つ短剣をうけとり、その白刃の放つ鈍い輝きをめでるように眺めながら、話をつづけました。

「そのむかし、このリバリスタの大地には、『メスタリアの黒き風』と呼ばれる闇の精霊がいて、後一歩でこの大地の全てを灰にしてしまうところまで、追い詰められたときがありました。しかし、そのとき旅の途中だった『魔封じの巫女姫』が、『メスタリアの黒き風』の噂をききつけて、従者とともにあらわれたのです。そして彼女は、『メスタリアの黒き風』との死闘のすえ、その闇の精霊を浄化し彼女の従者の持っていた短剣にその『メスタリアの黒き風』を封印して、この大地を救ったのです。そのときの短剣がこの短剣・・・。そして、この短剣は普通のものがもったときにはタダの短剣に過ぎませんが、かつて『魔封じの巫女姫』の従者であった私の一族と、『魔封じの巫女姫』の資格をもつものだけが、封印されているメスタリアの力を引き出すことができると言い伝えられているのです・・・。」

その話をきいた、シスラーナはすくなからず衝撃を受けました。なぜなら、もし、その話が本当であるとするなら。自分には『魔封じの巫女姫』資格があるということ、そして、その資格を自分がもっているということは、いま彼女が捜し求めていたフィアーナ姫は、すでにこの世から旅立ったことを意味していたからでした。

彼女は、それを知ると急に意識を失いその場に倒れこんでしまいました。

氷炎の黒猫さま


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