本殿の転送室と、裏宮殿のブログを完全分離したので、これからは、わたしが他に関わっている場である「-星月夜-」関連の話題も、気が向いたときにはここに掲載していこうかな?と考えています。
先日ちらっと話していた「ブートスクリーン」は、ここでの企画作品なのです。
いまのところ、モデルのアバター画像があるものの作製がひととおり終了したので、いまのところは一区切りがついた-というところになるのでしょうか(勿論、新モデルが入れば作製再開ですよん)?
ブートスクリーン画像は、皆様も知ってのとおり、「16色以内」というシビアな色制限があります。
ここをクリアしつつ、もともとのイメージを損なわず-というのは、思いのほか気を遣う作業でした。
CGなどに携わったことのない方のなかには、ひょっとしたら、色数が少ないほうが配色に悩まなくてすむから楽かもしれないと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、書く方からすれば、無制限に色を使える方がずっと楽だったりするんですね~
わたしがいつも書いている作品も、色数を調べることができるビューアソフトなどを使ってよく見ると、大体10000色以上を使っているようなのですから★
そうした意味では、今回の作製はいい勉強になりました。
なお、今回ここに掲載しているカットはその「限定企画品」の画像の一部です。
ただし、これは「メンバーさん御用達の企画品」なので、ここでは全貌を公開することはできません。
全体像を知りたい方は、まずは「-星月夜-」の方にどうぞ(…と、それとな~くCM!?)
表宮殿から訪問しているお客様のなかには、この表宮殿と裏での女城主の言動の違いに戸惑っている方もいらっしゃることと思います。
紛らわしい事態になってしまってごめんなさい。
これは、裏から表へのリンクは張っていないので、この場所を知っているのは表の「Primrose」経由で来られたお客様だけでしょうから正直に言うことです。
「もうひとつの桜草」方面で女城主が語っているのは、「お客様に心地よく感じていただくために話す表向きの言葉」です。
つまり、「Primrose」と「もうひとつの桜草」の間でわたしが言っていることに大きな食い違いがある場合は、ここで言っていることがわたしのホンネの言葉にございます。
裏宮殿は、いわば「大多数のお客様」と「配信などでお世話になっている企業」の反応を計算しながら作成している場でもあるので、そちらでは「こうしたことを言うほうが親近感と好感度があがるかな?」「時代と流行を稽えた場合、このような考え方や言葉でいったほうがいいかな?」ということも考慮したうえで言葉を選ぶことも多々あるのです。
でも、「Primrose」と「転送室」は、当面の間は表向きは地下空間になった場所。
時代が変化するまでは、公には陽のあたらない地下空間なのです(勿論、地下となっている間も、わたし個人は「表宮殿」と見なしていますが)。
反面、時代や流行の顔色を見て言葉を選ぶようなことをする必要はないから、正直なトークをすることも可能なのですね☆
「日陰の場所」といえば貧乏籤の代名詞のような、損ばかりする場所のようにも思えますが、よくよく探せばこんなメリットだってあるのですね
勿論、このような方策をとるのはわたしとしても本意ではありませんが、これも逆風の時代にあっては仕方がないことです。
いつかは時代の流れが変化するであろうことを辛抱強く待って、とりあえずいまを生き残るためには、表向きの顔と地下空間を使い分けるよりも方法が思いつきません。
いまはただ、またいつの日か、明るい太陽の光のもとで堂々と活躍するときが来ることを信じるしかないのです。
裏宮殿「もうひとつの桜草」を開設してから暫く経ちましたが、この裏宮殿の設置以来、驚くことが起きています。
裏宮殿を開いてから、「Primrose」や「春薔薇城」で検索する方が増えているようなのです。
この検索結果を見て「もともとのPrimroseを愛してくださっている方もいらっしゃるんだ…」と嬉しい戸惑いをおぼえながらも大いに驚き、感涙してしまいました。
正直な話、HP自体の雰囲気も展示品もほとんどすべてを現代の流行を意識したものに改め、身近さを演出するために泣く泣く「春薔薇城の女城主」の看板も降ろした裏宮殿にお客様が全員移行してしまうものとばかり思っていたので、このような現象が起きるとは全く予想していなかったのです。
表宮殿は、時代も流行も周囲の意思も無視してわたしが純粋に「好き」といえるものだけを集めて作った場所。
当然、女城主本人としても「ここはわたしにとっては心地いい場所だし、個人的に「女城主」という管理人称号(?)もわりあい気に入っている(なにせ、自他ともに認める姫好き・ドレス好きの身。これも無理はありません★)ので、半ば強引かもな?と思いつつも使い続けています。
「少数の古典的なファンタジーや、中東以西の神話や伝説、そして古代文明世界好きさん以外の-所謂ほとんどのお客様からすれば、どちらかというと裏宮殿のような形のほうが居心地のいい空間だろうなぁ」ということも、重々自覚しながら運営していました。
「楚々とした乙女や、古きよき時代の(西洋イメージの)姫や貴婦人」「中東以西の歴史や神話伝説などの世界観」には市民権がないに等しいこの時代にあっても、そうしたイメージを愛する方は、決してわたしひとりではなかったのですね。
同志の存在を心強く思えてなりません。
それとも、この「Primrose」は、逆風のなかにありながらも、ひっそりとではありながら、そうした世界観を守り続ける最後の場所のひとつとして見守ってくださる方々がいらっしゃるという証なのでしょうか。
もしかすると、数少ない資料をさがすために検索に苦労してやっとたどりつき、数少ない資料のひとつとして役立ってくださっていた方々もどこかにいらっしゃるのかもしれません。
いずれにせよ、これらは感涙せずにはいられない事実です。
皆様、ありがとうございます(お辞儀)。
わたし自身、「自分の本当に好きな場所を守りたい」「少数派の味方と胸を張っていえる場所を守りたい(←わたし自身が学生時代からずっと少数派ゆえに泣かされることが多いので、ずっと持ち続けている理念なのです)」という思いは強いので、現状はこの「Primrose」ならびに新館と離宮は、わたしの想いと力と機材が続く期り、運営を続けて行きたいな…と考えています。
ただ、やはり現在の状況をみると、「ビジネス」として考えていった場合は、どうしても「少数派の味方としての場所」を守る理想よりも、「多くのお客様にとって心地いい空間」を提供することが前提となります。
わたしの場合、配信や受注なども行っているという事情もあるので、この「ビジネス側面」というものも、どうしても外すことができないものです。
ゆえに、いくらわたしが理想に燃えていたとしても、表向きは裏宮殿を「表ページ」とする現在の運営方針を変えることは現在は難しいものがあるのです。
「Primrose」を従来の位置づけに戻すには、いまのところは、流行が変わるまで辛抱して時を待つか、受注が大幅に増えて女城主が名声を得るか、不採算を覚悟のうえで強引に従来のHP方針に戻す-のみっつしか方法がないのが現状なのですが、「不採算覚悟」はHP運営を続けるうえでも無理なのです。
「不採算覚悟」以外に、他に可能な方法があればそれも試みますが…
わたしも実はコレ、自分で(半ば試験的に)作成したものを使っているのですが、オリジナルのを使うと、「パソコンの電源をいれたときにはいつも可愛らしい画像が迎えくれる」ってことになるんですね(←もとからWindowsにくみこんであるものよりも、自主作製したもののほうがどうしても可愛い出来栄えになりますよね?)
わたしの個人用の場合は「電源入れたら可愛い画面が迎えてくれる」というかんじだと、作業終了後の電源の消し忘れの回数も減るような気がするし、なんとなく面白そうだったので、試験的に作ってみたものが、結果的に常備品になってしまった-というかんじでしょうか。
「ブートスクリーン」ってのは、XPを使っている人が、パソコンの電源をいれたときに最初に短時間だけ出てくる…
えーと…
あのWindowsマークの画像のことなんです★
この「ブートスクリーン作製」については、ここでそのことをしらべて知ったことなのですが、多分コレは、画像とそれ用のソフトさえあれば比較的簡単に作成できると思いますよ
ただし。
色制限がかなりシビア(白黒も含めて16色しか使えない!!)なので、作製する際には、自分で絵を書くにせよ、既にある画像を用意するにせよ、そのこともちゃんと計算してくださいね~
表向きはこの裏が「表ブログ」「表HP」ということになっていますが、わたしの中の感覚では、あくまでも、いままでどおりの「Primrose」と「転送室」が表ブログなので、ここでは表向きの「表ページ」である「もうひとつの桜草」を裏と呼ぶことにしています。
この件については、実行までに時間がかなりっかってしまいましたが、一旦やってしまえばそれなりに覚悟もできるものなのですね。
この「裏」設置については、発言や活動の自由性、仕事としての利便などの面から、かねてから考えていましたが、本当に自分の意思でやっている「Primrose」を裏と呼び、周囲の好みを計算してそれにあわせた裏を「表」と呼ぶこと、表向きは好きこのんでやっている「姫」の看板を完全におろすふりをすることなどにかなりの抵抗があったことからのびのびになってしまっていたのです。
正直、時代にあわせるために表向きは「女城主」の看板をおろし、「古きよき時代の姫君…もどき」のキャラクターをやめることには、いまも抵抗があるし、憤りもあります。
日を重ねるごとにやりきれない思いが大きくなるばかりです。
どちらも自分で気に入ってやっていたことなのですから、それも当然ですね。
とはいえ、いざ裏を設置してみると、そう悪いことばかりではないのですね。
なによりも、表向きの発言の場所を別に作ったことで、正直な意見を腹蔵なく言える場所を確保できたのが一番大きな収穫といえるでしょう。
また、地下にもぐることを余儀なくされたと言っても、堂々と「女城主」を名乗る場所も、本当に好きなものを堂々と集める場所も確保できたのですから。
…実質的にふたつのブログを同時に書くことになる手間はさておきとして。
おそらく、今後は、自分の意思で言う意見の他に、表ではとても書けないような愚痴も増えることとは思いますが、ここは表向きは地下空間となってしまった場所。
多分それも許されることと考えています。
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フルネームの「ミール・エア・レーテ」が長かったら、愛称の「ミレア」おぼえてくださいね☆
好きなものはキャンバスと竪琴を白い馬車に乗せて行う城外散策と、午後のお茶会でお喋りに花を咲かせながら味わうハーブのお茶と季節の果物のお菓子と、エンジェルスリーブのピンクのドレスと、朝の光のなかのローズバス♪
…って………
…リアルでもこんなに優雅な暮らしをしてみたいものにございます………
現在のPR画像はeLouai's Candybar Doll Makerさんにて作製したものを用いています。
女城主の手による作品の配信を行っています
♡作品集 DL-Siteさん
♡歌曲 Muzieさん
♡ケータイ着うた J-kenさん
Indies Cafeさん
♡ケータイ待ち受け画面 カキアゲ!さん。ここで行っているアンケートの結果をふまえて作製しています。
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん
女城主への作製依頼はここからどうぞ
♡音楽 オーダーメイド.comさん
♡せりふ オーダーメイド.comさん
♡せりふや歌曲 萌えボイスさん
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん
彼女はそういうと、シスラーナの持つ短剣をうけとり、その白刃の放つ鈍い輝きをめでるように眺めながら、話をつづけました。
「そのむかし、このリバリスタの大地には、『メスタリアの黒き風』と呼ばれる闇の精霊がいて、後一歩でこの大地の全てを灰にしてしまうところまで、追い詰められたときがありました。しかし、そのとき旅の途中だった『魔封じの巫女姫』が、『メスタリアの黒き風』の噂をききつけて、従者とともにあらわれたのです。そして彼女は、『メスタリアの黒き風』との死闘のすえ、その闇の精霊を浄化し彼女の従者の持っていた短剣にその『メスタリアの黒き風』を封印して、この大地を救ったのです。そのときの短剣がこの短剣・・・。そして、この短剣は普通のものがもったときにはタダの短剣に過ぎませんが、かつて『魔封じの巫女姫』の従者であった私の一族と、『魔封じの巫女姫』の資格をもつものだけが、封印されているメスタリアの力を引き出すことができると言い伝えられているのです・・・。」
その話をきいた、シスラーナはすくなからず衝撃を受けました。なぜなら、もし、その話が本当であるとするなら。自分には『魔封じの巫女姫』資格があるということ、そして、その資格を自分がもっているということは、いま彼女が捜し求めていたフィアーナ姫は、すでにこの世から旅立ったことを意味していたからでした。
彼女は、それを知ると急に意識を失いその場に倒れこんでしまいました。
氷炎の黒猫さま
この続きは、どなたでも自由に、語り部たちの炉辺の、物語書き込みの場から書き込むことができます。
新規参加者さまは随時募集しています。
あなたの執筆をお待ちしていますので、お気軽にお書きくださいね♪
