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ミレアのお城の情報と、女城主の雑談です。  なぜわたしが「サイバーアーティスト」という言葉を使っているのかを、少しでいいから考えてくださると助かります。  コメントやトラックバックの認証ワードは、本殿の名前です。
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 このたび、Muzieさんhana100.2.jpgから配信している歌曲「乙女心は花ぶらんこ」のMP3ファイルのDL件数が100件を越えましたので、感謝企画を発動することとあいなりました。

 女城主の歌曲を愛してくださる皆様、ありがとうございます。

 この作品のHPアップヴァージョンはここにあります(←こちらはお持ち帰りできません)

 -といっても…
 この曲のDL数がを越えたのはまだ雪が降っている季節であり、本来であれば、今の時期にはこの企画もおわっているはずだったのですが、本来この作品を作製していたはずの時期は公私ともに多忙をきわめる時期でした。
 重ねてあの大アクシデントにも見舞われた頃でもあり、とても企画を出せる状況にはなかったのです。
 加えて、この作品は、アクシデントを越えて生き残ったヴァレンタイン企画作品のような幸運に恵まれることもなく、パソコンの状態がなんとか復旧した頃になって、再度下絵から書き直すことにもなったのです。

 それらのことが重なり、結果的に企画開始時期が大きくずれこんでしまった…というワケなのですね~

 「乙女心は花ぶらんこ」の歌曲はここにありますので、興味のある方はどうぞ★

 この作品は2コーラス目の「女の子の心に住むのは 天使と小悪魔」の部分、3コーラス目の「女の子の心は 深い海に眠る紅い珊瑚」の部分を特に意識して仕上げています。
 中央部分の娘は、古くからPrimroseに通っていらっしゃる方のなかには、モデルの正体に気づいて大爆笑されている方もいることと思います。
 そう…
 今回のモデルは、最初にこの「乙女心は花ぶらんこ」のイメージイラストを書いたときと同じ娘なのです。
 ドレスも、可能な限り、当時の作品で使ったものに似せることを意識しています。
 当時の絵はいまもここに展示してあります(今見ると、我ながらあまりにもひどい作品なので、閲覧はあまりオススメしないのですが…興味のある方はどうぞ…)★

 今回は、いまのところは、天使ヴァージョンと悪魔ヴァージョンの表現がなんとかうまくいったかな?と考えています。
 殊に小悪魔像がなんとか形になってくれたのがありがたい!
 天使系はなんだかんだで成功する率が高いのですが、魔界系の表現となると、自分でも「………」となってしまうことが多いもので★
 って、今回も言うほどにはキマってなかったりして!?
 黒い翼というものはいままでに書いたことが少なかったので、悪魔娘の翼も新鮮な心境で書きましたね~。
 天使の白い翼はよく書くので、ある程度は書きなれているのですが、「白」と「黒」の色の違いだけで、書き方だけでなく、ソフトの効果の使い方も大きく変わってくるものなのですね。
 いやぁ。
 いい勉強になりました

 この作品で名残惜しいのは、きちんと書いたにもかかわらず、仕上げのグラデーションをかけたら、手をかけた部分の大半がわからなくなってしまった、天使と悪魔の翼かもしれません。
 -これって、数年前の暑中お見舞いで、「海を書いたら、手間をかけて一枚一枚入れた人魚のうろこがみんな水の中に消えてしまった★」と同じような現象ですね。
 絵を書くときには、ときとしてこんなアクシデントも起きるものですが、ぶつかったときにはもう笑うしかありませんねぇ。

 おそらく、この作品が、当分は公的な場で発表するドレス系作品の最後のものとなることでしょう(まあ、これも、本殿から離れた場所や、私的な場所ではどうなるかは不明ですが)。
 以前にこの転送室でお話したように、姫絵は姫絵でも、東洋を意識した方向に転換することを決めているからです。
 この転向を聞いた人の中には「誰も姫をやめろとは言っていない。スカーと丈と髪の長さを三分の一にするだけで充分だ」という意見を持つ方も多いと思いますが、それを容れるということは、「しなやかな長い髪と、華やかなフルレングスのドレス」を(手間と時間がかかるとぼやきつつも)嬉々として書いている身からすれば「クラシックな姫絵から、現代風姫系ギャルへの転向」を薦められているに等しいのです。
 現代風の軽やかな姫系が嫌いというわけではないのですが、古典的なイメージもまた魅力的で捨て難いのです。
 そうなれば、クラシックな表現をしてもまだ許される東アジア方面のほうが魅力的に映ったので、ものすごく悩んだ末にこの転向を決意したのです。

 それでも-
 改めて現実を思うと…
 その気持ちが筆の進みにも影響するのでしょうか、仕上がりまでには予想以上に時間がかかってしまいました。
 「これを仕上げたら、もう公式には西洋風のドレスは書けないんだなぁ…」と思うと、正直なところ、さみしいやら、悔しいやら、腹が立つやら、心境は複雑であるとしか言えません。

 いまはただ、流行が変わることを願うばかりです。
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 今年もなんとか間に合いまし…8years.2.jpg
 じゃなくて…

 Primroseも、皆様のおかげで今日で開城8周年を迎えることとあいなりました。
 Primroseならびに女城主を愛してくださいましてありがとうございます。

 今年も感謝の意をこめて、プレゼント作品を用意しましたので、興味のある方はこちらにおこしくださいませ。
 なお、この作品のお持ち帰り期間は、3月20日~4月末までとなっています。

 この作品のHP展示ヴァージョンはここにあります。
 今回は、この作品を使って作成したリンクバナーの原画-このふたりの全身画像-もここここに展示しました。

 今年は「和風妖精画」を意識して仕上げてみました。
 毎年、この企画の作品は西洋風のドレスで仕上げているので、いつも作品を持って帰られるお客様は「おや?」と思われたかもしれませんね(または「年賀状よりもこっちのほうがよっぽどお正月~」かな?)。

 このふたりの衣装は、平安時代の少女の衣装をもとにしてデザインしています。
 といっても、その要素を使っているのは折り返している袖くらいだったりしますが★
 その頃、子供は袖を折り返して着ていたらしく、その「折り返し」は、現在の子供の和服の「肩揚げ」と同じ意味合いを持っていたらしいのですね。
 本格的な和風イラストで、年頃の乙女の衣装に、子供服のような細工をしていたら「………」という目線を抛げられる可能性もありますが、この場合は「和風もどき」というノリで書いているので、「それもまたいいかな?」という形で見てもらえるかな?などと考えています。
 いまの時代は、年頃の娘が、子供服や紳士服を自分に似合うように可愛くアレンジして着るのもあたりまえですし…ね☆

 今年のこの企画は、正直できないのでは…と危ぶんでおりました。
 毎年、この築城記念企画の作品は年賀状と前後するくらいに下書きを書いて、年賀状の仕上がり状況によって作製の時期が決定し、それからは待ちうけなどの他の作品と平行しながら仕上げていく-という過程をとっているのですが、今回は年末のトラブルにより、バレンタイン企画作品がおわってから、線画から書き直すことになってしまったからなのです。
 バレンタイン作品はなんとか原画が残っていてこれたのですが、8周年作品はその幸運にはあやかれなかt5たのです…
 そこで急遽、最初から急いで仕上げたのがこの作品-というワケなのですね。

 急いで書いたわりにはまあまあかな?と思っていますが-
 どーでしょ?
 この春、わたしが音楽作製、声優としてお世話になっている「オーダーメイド.com」さんの規約が少々変更になり、こちらからもヴォーカル入りの歌曲の依頼が可能となりました。

 これまではここは、音楽方面では「インストゥルメンタル曲の依頼のみ受注可能」ということになっていたので、わたしがオーダーメイドさんを通して受けた依頼では、「インストゥルメンタル曲として作成したものに、MP3のコメント欄を使って歌詞を記載する」という…そうした方法で納品していたのですね★
 それはそれでMP3ファイルのコメント欄の使用のいい勉強にもなったので、当時の規約も、わたしにとってはマイナス面ばかりではありませんでしたが。

 いずれにせよ、この規約変更で、歌曲依頼は「オーダーメイド.コム」さんルート、「萌えボイス」さんルートの双方で受け付けることが可能となりました。

 この二箇所は、それぞれに「オーダーメイド」さんルートであれば一曲の時間によって価格が決定し、「萌えボイス」さんルートの場合は歌詞の文字数によって価格が決定するので、この方式も「どちらがおトクか?」の指標としていただけると思います。
 また、オーダーメイドさんのほうは「一般向け創作系の依頼限定」なので、二次著作等の依頼を考えている場合は「萌えボイス」さんルートということになります。

 詳細についてはこちらこちらでご確認くださいね。
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 プロフィール画像を変更しました。

  今回の画像はいつものわたしの手描きのものではなく、海外の「eLouai's Dress up Games, Doll makers and room makers」さんというところのアバター作製を使ったものにございます★

 新年のパソコントラブルからこっちの長いながい復旧作業の間、新作の待ちうけ画像の傾向についても考mealluea-abator.gifえていましたが、悩んだ末に「クラシックな姫君を現代風の姫系少女に変えるよりも、西洋風の姫を東洋風の姫に変更する」とうことに決めました(個人的な部分ではこっそりと好みの路線を貫く可能性もありますが)。
 この御時世でも、東アジア方面であれば、イラスト方面でも和服やチマチョゴリやチャイナ服などの民族衣装が受け入れられていることからもわかるように、ある意味その延長ともいえるクラシックな姫を書いても多分許される範疇にあると思われます。
 いずれは、この路線も「姫系ロリータか、女の子っぽいボーイッシュ」「人気のある流行路線」への変更を余儀なくされる日が来るかもしれませんが、当面は公式の場では「東洋の姫君」でいく所存です。
 お客様に喜んでもらえて、理解しやすい作品を提供することはアーティストにとって大切なことですものね。

 わたしとしても、これまでとは全く路線の違う「東洋の姫君」にどう挑戦するかは興味深いことでもあります。
 東洋ものは、いままでも「天女風」や「十二単もどき」であれば書いたこともある(というか、どちらかというと東洋ものは現時点ではこの二種類しか書けないというか…)のですが、これ以外のスタイルだとどうなるのかは、わたしにとっても全くの未知であるとしか言えません。
 もしかすると西洋モノよりもしっくりくる?という、自分でも思わなかった結果が出るかもしれませんね。

 未来になにが起きるかわからないのがこの世の醍醐味なのですから。

 それはそれでまた楽しみです。

 話を本題に戻しましょう。
 転送室のほうも、時期的にそろそろプロフィール画像や背景をコート姿の冬向けから、花咲く春向けに変更する頃合。
 「背景のほうは急には無理でも、プロフィールはどうしたものかな…?」とも思っていたところにこの海外アバターを発見し、ためしに作ってみたところ、ここが国内よりもドレス系の衣装素材がはるかに豊富であることを発見。
 アクセサリーヘアスタイルなども、ドレスに似合うものがてんこもり。
 しかも、リンクさえきちんとしてくれれば、できた画像はフリーで使っても大丈夫とのこと。

 これはもう…
 使わないテはありませんよね?

 …ということで、その流れでできたのが今回のカット画像(プロフィールに使用している絵ですね)にございます。

 たしかに、国内にもアバター系のものはたくさんありますが、国内のものは事実上「流行している現代風」か「人気のあるゲームなどに付随するアイテムを使ったシェアもの」に限定されている状態です(なので、「この範囲内で画像を作らないと、先に進めませんよ」という事情がない限り、国内アバターには手を出す気にならなかったのですね)。
 最新流行の衣装アイテムのほうがお客様も衣装デザインを提供する企業も喜び、そのながれで発注するほうも「流行している現代風で」ということになってくるので、それもまあ当然のながれといえば当然でしょう。

 なのに、海の外にはこんなものも存在するのですね。

 うーん。
 なんだかんだ言ってもやはりわたしはドレスが好きなのですね………

 この「海外アバター」は、気に入ったので別に活動しているところでも活用しております★

 いずれは転送室の背景のほうも、これからの作品の方向にあわせて絵を変えて行くことになるとは思いますが、プロフィールの小さな画像くらいは、古典的なドレス姿のものを使っていても、多分ばちはあたらないと思います。

 そうでありますように。

 そして、早く流行が変わりますように。
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 今年もバレンタインデーがやってきましたね。
 お正月同様に、日本全国寒いなかのバレンタインとなっているようではありますが…。

 2008年というものは、イベントの頃になると気候が狂う一年となってしまうのでありましょうか?
2008-vd.2.jpg
 この作品の拡大版はこちらに表示してあります。

 この作品は…
 既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、本来であれば2008年の年賀状として日の目を見るはずのものでありました。
 しかし、今年はその年賀状企画の頃と重なってパソコンにアクシデントが発生してしまい、結局年賀状のほうはどうすることもできない…という、最悪の結果を迎える始末となってしまったのです。
 パソコンが修理から戻ってきて「さて。年始企画はどうするか…」と思案していたところ、幸か不幸か、とっておいたデータのなかに年賀状の原画を発見。
 おそらく、年末のごたごたのなかで、パソコンに不具合が生じる前のいつかに、無意識のうちに保存していたのでしょう(忙しさも局地に達したときなどは、自分が何をやっていたか記憶にない!という事態に陥ることがありませんか?多分この幸運はそうやってて生じたものと思われます)。
 データ整理や再調整などの具合を見ながら、発表のころあいをはかって仕上げをすれば、「幻の作品として消え去る」という運命をたどることだけは免れることが判明したのです。

 そこで調整の合間を見て仕上げをほどこし、バレンタインにあわせてアップすることにしました。
 でも…
 改めて仕上げがおわったものをよく見ると、本当に「年賀状」というよりも、クリスマスカードかバレンタインカードという方が相応しい雰囲気のような気もしますね★

 まだ調整のほうは次の段階に移れるところには達していないので、新作の作成やHP更新などの作業にかかるまでにはまだ少し時間が必要ではありますが、早く作業にかかれるように状況を整えてまいります。
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女城主はこんな娘です
HN:
ミール・エア・レーテ
HP:
性別:
女性
職業:
サイバーアーティスト
趣味:
いろいろと、それなりに♪
自己紹介:
サイバーワールドの一角…湖をのぞむ森に建つ、プリムラの花咲くお城で、竪琴と絵筆を持って日々を過ごしています。

フルネームの「ミール・エア・レーテ」が長かったら、愛称の「ミレア」おぼえてくださいね☆

 好きなものはキャンバスと竪琴を白い馬車に乗せて行う城外散策と、午後のお茶会でお喋りに花を咲かせながら味わうハーブのお茶と季節の果物のお菓子と、エンジェルスリーブのピンクのドレスと、朝の光のなかのローズバス♪

 …って………

 …リアルでもこんなに優雅な暮らしをしてみたいものにございます………

 現在のPR画像はeLouai's Candybar Doll Makerさんにて作製したものを用いています。


 女城主の手による作品の配信を行っています
♡作品集 DL-Siteさん
♡歌曲 Muzieさん
♡ケータイ着うた J-kenさん 
Indies Cafeさん
♡ケータイ待ち受け画面 カキアゲ!さんここで行っているアンケートの結果をふまえて作製しています。
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん


 女城主への作製依頼はここからどうぞ
♡音楽 オーダーメイド.comさん
♡せりふ オーダーメイド.comさん
♡せりふや歌曲 萌えボイスさん
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん
 
連携物語:その果てに在りしは
♡♡ その果てに在りしは ♡♡

彼女はそういうと、シスラーナの持つ短剣をうけとり、その白刃の放つ鈍い輝きをめでるように眺めながら、話をつづけました。

「そのむかし、このリバリスタの大地には、『メスタリアの黒き風』と呼ばれる闇の精霊がいて、後一歩でこの大地の全てを灰にしてしまうところまで、追い詰められたときがありました。しかし、そのとき旅の途中だった『魔封じの巫女姫』が、『メスタリアの黒き風』の噂をききつけて、従者とともにあらわれたのです。そして彼女は、『メスタリアの黒き風』との死闘のすえ、その闇の精霊を浄化し彼女の従者の持っていた短剣にその『メスタリアの黒き風』を封印して、この大地を救ったのです。そのときの短剣がこの短剣・・・。そして、この短剣は普通のものがもったときにはタダの短剣に過ぎませんが、かつて『魔封じの巫女姫』の従者であった私の一族と、『魔封じの巫女姫』の資格をもつものだけが、封印されているメスタリアの力を引き出すことができると言い伝えられているのです・・・。」

その話をきいた、シスラーナはすくなからず衝撃を受けました。なぜなら、もし、その話が本当であるとするなら。自分には『魔封じの巫女姫』資格があるということ、そして、その資格を自分がもっているということは、いま彼女が捜し求めていたフィアーナ姫は、すでにこの世から旅立ったことを意味していたからでした。

彼女は、それを知ると急に意識を失いその場に倒れこんでしまいました。

氷炎の黒猫さま


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