「天国に近い場所」が千年恋歌を抜いて一番人気曲とあいなりました☆
いつも女城主の作品を愛してくださいまして有り難うございます。
この曲は殿方の間で「歌羅頻迦―天上のことば―」とともに支持されているようなのですが、男の人だったら「光の花冠」のようなかんじの方が好みかな?と思っていたので、意外な結果に喜びつつもびっくりしています。
昨今は姫君よりもむしろ女官やメイドといった娘に人気が集まる御時世だし、「天国~」を作った本人も、録音の段階になっても「大国の女王の激しい恋」というものが実感としてはどうしてもわからなくて、最後まで手探り同然で作成していたものゆえに、仕上がり具合が不安だったしなぁ…。
それとも、殿方の目には、この曲のセミラミド女王の姿が、「環境やストレスと戦いながらも、強く、美しく、自立した元気な女性」でいることを目指す21世紀娘の姿と重なって見えて身近に感じられたのでしょうか?
…という諸々のことは一度男の子になってみないとわからないのかもしれませんね(←といっても、女の子のまんまの方がいいから性転換はちょっと遠慮したいかな?)☆
ちなみに、女の子には「千年恋歌」,「Diamond」,「恋は潮騒とともに」のあたりが好評を得るようでございます。
「千年恋歌」「Diamond」はわたしもそれなりに気に入っている作品だし、「潮騒」は20代の女の子たちを意識して作成しているので、わたしとおなじ女の子たちが可愛がってくれるのも頷けるように思えます♪
前回の書き込みに引き続き、また古代文明の話題です★
さっきネットをまわってみたら、先日お話しした「アパサ」は、アルザワ国の都…つまり、「赤い河」で「ヒエラポリス」として書かれていた都市だったそうです♪
ということは、先日の推測どおり「アパサ」がオリエント地方読みだと思っていいのかなぁ?
うーん…………
もうちょっと時間があいたら「アパサ」をもうちょこっとつついて、アスタラ川のほうもすっきりさせたいな☆
古代オリエント文明では今回の「ヒエラポリス」みたいにギリシャ語読みの地名の方がポピュラーなことが多々ありますね。
「アナトリア」も語源をたどればギリシャ語の「東」を意味する言葉から来ているというし、エジプトの「ナイル」「ピラミッド」などもギリシャ語が語源ということも有名ですし☆
でも、ギリシャ語系の地名が定着する前にはたしかにオリエントの土着の人々が呼んでいた地名もあるので、ギリシャ語系の地名に馴染んでいても「土着の人はこの土地や町をどう呼んでいたの?」的な「?」がどうしても出て来てしまいますね。
話は変わりますが、「4大精霊のサロン」をどこからでも自由に入ることのできるここに移し、ほぼ同時に(空いていたBBSを利用しての)「語り部たちの炉辺(お客様参加企画の連携物語)」をここに創設したことは皆様も御存知のことと思います。
が。
ひょっとするとこれらを開いたときにエラー表示が出ることがあるかもしれません。
といっても書き込み拒否をしているわけではないので、何回か読み込みなおしをすれば正常に表示されることと思うし、書き込みのほうも自由にできますよん(ただし、女城主のおへんじは激遅です)♪
時間が空いてネットを歩くついでに何気な~く遺跡を調べていたら、このHPのなかでちょこっとだけ喋っていたメンデレス川(古名のメアンダー川の名で聞いている人もいるのではないでしょうか?)のことでとんでもない間違い記述をやらかしていたことが判明…
こそっと訂正しておきました…
ヒッタイト帝国ともよく絡んでいたアルザワ国はアナトリアの西のほうにあった国だし、メンデレス川もまたアナトリア西部の川なので…
地図を眺めつつ、ふたつを結びつけてしまっていたんです~
アナトリア高原という場所が古い歴史を持っていて、当然遺跡もてんもこり☆ということは周知の事実。
さきほどの話題のメンデレス川の近くにも遺跡はちゃんと存在していたりします。
が!!
よくよく調べると、この川の近くにある遺跡で有名なのはミレトス、アレクサンドロス大王様の生きていた時代に前後するくらいの頃に最盛期を迎えていたプリエネ(大王様も立ち寄ったとか…)、それと、栄えていた当時はアポロン神殿で有名だったディディマ(ディディム)などの遺跡なのでございます。
調べたところだと、アルザワ国に関係のある川の名前は、国境付近を流れていたアスタラという川だそうですね。
川というよりも、トルコでは「チャミチ湖(またはバファ湖)」と呼ばれている湖のほうがアルザワ国に縁がありそうなかんじがします(と言いつつ…コレが塩湖だったらあんまり役にたたないわ★)
そして、篠原さんの「赤い河」では「ヒエラポリス」と記述されていた古代アルザワの都はオリエント方面では「アパサ」と呼ばれていたのかな?と考えています(「ヒエラポリス」という読み方だとどう考えてもギリシャ語読みなので、ギリシャ文明時代以前のオリエント文明圏の人はこの町をどう呼んでいたのか…ちょっと気になっていたのです)。
調べたところにそうした「アルザワのアパサという町」という記述を見かけたので…。
アルザワ国もちょっとつっこんで調べようと思うと日本語の資料のなさに泣かされるですが、ネットでちょこちょことつついてこんなかんじでぽっと出てくると、「悲しいほどの資料不足」という現実を知っていても調べたくなっちゃいますね♪
ちょこちょこと調べていて出てきた「アスタラ川」が古名なのか、これが現代名なら古名はどんな名前だったかもちょっと気になっちゃってるし(「ティグリス」「ユーフラテス」もオリエント時代読みの「イティグナ」「ブラヌン」で読むとなんか雰囲気変わるもんね~♪)☆
アスタラ………
そういえばよく似た名前で、「プリアモス王の宮廷の黄金をまかなっていたかもしれない」という伝説つきの「アスティラ」なんて遺跡もあったっけ………
しかも同じアナトリア。
遺跡関連ってちょこっとつついて何か出てきたら、そっからさらに芋づる式に「?」が生まれちゃいますね。
まさに「出口の無い、魅惑的な迷宮」。
―でも………
調べものも師走が過ぎて、本屋さんや図書館なんかにいく時間ができてからの話だわ…………
はぁ…(←現実を思い出して、はしゃぐのが止まった女城主)…
「4大精霊のサロン」が何かと物議をかましてよるようなので、夜のネットタイムになると年賀状や「迷い人」企画やその他いろいろなことと併せていろいろと考え、ページの方も「できるときにできるところを」というかんじで、ちょこちょこと触りました。
そして最近、サロンをhttp://oab.sytes.net/~ancient/cgi-bin/salon/ibbs.cgiに、炉辺をhttp://oab.sytes.net/~ancient/cgi-bin/novel/ibbs.cgiに、謁見室をhttp://oab.sytes.net/~ancient/cgi-bin/mail/mo_form3.cgiに設置する―という形にもっていきました♪
「安定するまでは様子を見て…」と思いながらの設置でしたが、幸いにもここに設置しても大丈夫なようなので、サロン等の設置場所はここで安定させることにします♪
いずれも書き込みできますよん(ただし、女城主が顔を出すのは劇遅でござさいます)☆
BBS問題がなんとか終息しそうなので、リナーデ城の門のほうも、二重構造をとる必要性がなくなって最初の形に戻しました。
万一「トップページから入ってね♪」や「もうちょっと待ってリロードしてね♪」のエラーメッセセージが出てもこれは訪問を拒否するという意味ではないので御安心ください。
その種のエラーが出た場合は、メッセージのなかで表示されたトップページアドレスから入りなおすか、「リロードする」を押すか、メッセージに従ってもうちょこっと時間が経ってからもう一度トップから入る―という方法を試みてくだされば大丈夫です。
「設置移動」といえば、なんやかんやでおしらせが遅くなりましたが、わたしがDL作品集を置いている「DL-Site」が12月初旬に大規模なリニューアルを行い、それに伴ってそれぞれの作品の場所のほうも移動しました。
現在、配信している各作品は「誕生石物語」、「赤い河歌曲集1」「赤い河歌曲集2」、「英国浪漫歌曲集1」、「英国浪漫歌曲集2」、「迷い人Vol.1.」、「絹の道」です。
女城主がkanaderuさんにて楽曲を配信していることは皆様も既に御存知のことと思います。
そのなかの一曲「天国に近い場所」がDL100件に達しました。
女城主の楽曲を愛してくださる皆様、「天国に近い場所」に支持をくださいまして有り難うございます。
「天国に近い場所」は現在ここで配信してますので、興味のある方は聴いてみてくださいね☆
その他、古代文明や遺跡などを題材にした曲に興味のある方は、ここで配信している異国に嫁したエジプトの姫の望郷の念を曲にした「滄い奇跡」や、ここで配信している中国で発見された「ロプノールの美女」に着想を得た「千年恋歌」などもどうぞ♪
この曲はコーカサス地方にある国の一つアルメニアの山にまつわる古い伝説に着想を得て作成したものです。
コーカサス地方も古くから人間が文明を築いていた場所であり、その地理的な事情から、オリエント方面にもギリシャ方面にも深く関わっていたんですね(よ~く見ればギリシャ神話にもコーカサス地方が出てるエピソードがありますよ♪)。
なので、今回の「天国~」に使用した伝説のなかにアッシリア女王が絡んでいるとしてもそう不思議ではないのです。
実際の歴史の中でも現在のアルメニアあたりの位置に栄えていたウラルトゥ国(聖書で言うアララテ国)がアッシリア帝国とことを構えたことがありますし…ね☆
今だからいえることえですが、アルメニアの伝説にインスピレーションを得たといっても、伝説に出てくるセミラミド女王のような「あなたの心を手に入れることが叶わないならば、いっそあなたを滅ぼしましょう」というくらいに激しい恋の実感も、「高貴な女王の燃える恋心」もわからない女城主としては、以前に配信した「沈黙の鈴」以上に録音の出来栄えが不安でした。
わたしの作品でどこまで誇り高き女王の炎の恋を表現できるかどうかがわからなかったのです。
「沈黙の鈴」のときにはどれだけ「氷の塔の透明な輝きと沈黙が作る独得の世界」にせまれるかどうかがわからず、わざわざ気温の低い夜を選んで、指が動くかどうかを不安に思いながら録音しておりました…
これはちょっとでも気温の低い場所にいれば「氷の塔の冬の乙女」の心が少しはわかるような気がしたので行った無謀だったのですが、今回の場合はどんなシチュエーションを作れば「女王の恋」にせまれるかは全くわからなかったので、そうした意味でも録音の出来栄えが不安だったのです。
加えて、「千年~」の中国と比較すると日本人にとっては格段に馴染みが薄い地域であるアルメニアという国の昔語りを題材にした作品がどれだけ聴き手の皆様に受け入れられるかということも不安でした。
ですがそうした種々の不安を越えてなお皆様がこの「天国」を愛してくださっているということは、作者本人にもわからない、曲の中に隠れた「なにか」が皆様に受け入れてもらえたのかな?と考えています。
「天国~」の隠れポイントは一体なんなんだろうか???
―自分でも気に入っているし、曲の雰囲気などもつかみやすいくてよく歌っている「千年恋歌」や(「歌羅頻迦」は多分、女城主が気に入っているポイントと皆様が愛してくださる箇所が一致しているものと想像しています。
ここでひとつ心苦しいお知らせがあるのですが…
本来ならばDL100件の全プレを行うところなのですが、現在のこの師走の綱渡り状況のなかにあっては、とてもプレゼント作品を用意することがままなりません。
ゆえに、「天国に近い場所」DL100感謝企画は延期とし、後日DL件数がきりのいい数字に到達した時点で行うことといたします。
「DL100件記念企画」を期待してくださった方がいらっしゃったら、ご期待にそえなくてごめんなさいね。
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フルネームの「ミール・エア・レーテ」が長かったら、愛称の「ミレア」おぼえてくださいね☆
好きなものはキャンバスと竪琴を白い馬車に乗せて行う城外散策と、午後のお茶会でお喋りに花を咲かせながら味わうハーブのお茶と季節の果物のお菓子と、エンジェルスリーブのピンクのドレスと、朝の光のなかのローズバス♪
…って………
…リアルでもこんなに優雅な暮らしをしてみたいものにございます………
現在のPR画像はeLouai's Candybar Doll Makerさんにて作製したものを用いています。
女城主の手による作品の配信を行っています
♡作品集 DL-Siteさん
♡歌曲 Muzieさん
♡ケータイ着うた J-kenさん
Indies Cafeさん
♡ケータイ待ち受け画面 カキアゲ!さん。ここで行っているアンケートの結果をふまえて作製しています。
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん
女城主への作製依頼はここからどうぞ
♡音楽 オーダーメイド.comさん
♡せりふ オーダーメイド.comさん
♡せりふや歌曲 萌えボイスさん
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん
彼女はそういうと、シスラーナの持つ短剣をうけとり、その白刃の放つ鈍い輝きをめでるように眺めながら、話をつづけました。
「そのむかし、このリバリスタの大地には、『メスタリアの黒き風』と呼ばれる闇の精霊がいて、後一歩でこの大地の全てを灰にしてしまうところまで、追い詰められたときがありました。しかし、そのとき旅の途中だった『魔封じの巫女姫』が、『メスタリアの黒き風』の噂をききつけて、従者とともにあらわれたのです。そして彼女は、『メスタリアの黒き風』との死闘のすえ、その闇の精霊を浄化し彼女の従者の持っていた短剣にその『メスタリアの黒き風』を封印して、この大地を救ったのです。そのときの短剣がこの短剣・・・。そして、この短剣は普通のものがもったときにはタダの短剣に過ぎませんが、かつて『魔封じの巫女姫』の従者であった私の一族と、『魔封じの巫女姫』の資格をもつものだけが、封印されているメスタリアの力を引き出すことができると言い伝えられているのです・・・。」
その話をきいた、シスラーナはすくなからず衝撃を受けました。なぜなら、もし、その話が本当であるとするなら。自分には『魔封じの巫女姫』資格があるということ、そして、その資格を自分がもっているということは、いま彼女が捜し求めていたフィアーナ姫は、すでにこの世から旅立ったことを意味していたからでした。
彼女は、それを知ると急に意識を失いその場に倒れこんでしまいました。
氷炎の黒猫さま
この続きは、どなたでも自由に、語り部たちの炉辺の、物語書き込みの場から書き込むことができます。
新規参加者さまは随時募集しています。
あなたの執筆をお待ちしていますので、お気軽にお書きくださいね♪
