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ミレアのお城の情報と、女城主の雑談です。  なぜわたしが「サイバーアーティスト」という言葉を使っているのかを、少しでいいから考えてくださると助かります。  コメントやトラックバックの認証ワードは、本殿の名前です。
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 2005年現在、「幻夢堂」さんで開催されている「迷い人」の執筆者さま全プレの9月ぶんの作品です♪
 この作品はデスクトップ壁紙として作成しているものなので、もとのサイズは1024×768ですが、HP掲載用にサイズを少々縮めています。 1125507515i20792s.jpg
 HP掲載ぶんの作品はここにあります。
 デスクトップ壁紙サイズの作品は、「迷い人」参加者さまでしたらお持ち帰りやアップなどが可能となっています。

 今回の作品は鏡に映ったようなかんじをイメージしてみましたが、いかがでしょうか?
 鏡の中の茴香ちゃんがヴェストゥール仕様の衣装を着ているのは、彼女の内なる力というためだったりするのです。

 今回の作品で茴香嬢が着ているのは成輝の制服です♪
 合服のデザインですね。
 この合服の形は現在の成輝の制服のヴァージョンのなかでは最初に形になりました(最初に書いた時期が初夏くらいだったので、必然的に合服を書くことになったのかもしれません)。
 この学校の制服は過去にも違う形のものをデザインしたことがあったのですが、そちらはどちらかというと昴ちゃんを意識してデザインしたものだったので、「この物語ではは茴香ちゃんがメインだから、制服のデザインも彼女に似合うものに新調した方がいいかな?」と思ったのです。
 新版の成輝の制服の一番のお気に入りは、背の二本のしっぽだったりします。

 こんな制服だったらわたしも着てみたいなぁ。
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 21曲目の配信曲は「乙女心は花ぶらんこ」です。
 この歌曲は「ようこそ妖精国へ!」の掲示板での会話から生れました。
 この掲示板ではいろいろな話題が交わされるので、他の配信曲(「魔法の赤い実」),「滄の奇跡」,「光の花冠」などののヒントも提供してくれたことがありました。1125092862i8441.jpg

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 画像の拡大版はこちらにあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 女の子は恋をすると好きな人をどうしても意識してしまうものと思います。
 その結果、女の子同士の仲良しグループでじゃれあっているときには「素直で明るくて可愛い女の子」でいられるのに、好きな人の前に出ると本当のことが言えずに天邪鬼的になってしまう…という困ったことも起きてしまうこともあると思います。
 誰かを真剣に好きになれば、「わたしはあの人にはどんな女の子に見えているの?」「わたしがあの人を好きなのと同じくらい、あの人もわたしを好きでいてくれるのかしら?」「あの人はわたしをどう思っているの?」―など、いろいろな疑問がうかんでくることでしょう。
 だけどそれを直接確かめることもできないし、言えば相手を困らせてしまう…
 そんな問題に直面して一人でじたばたしてしまう娘も少なくはないと思います。
 他人から見れば「相手を見ていればわかるんじゃないの?」の一言でおさまってしまうことかもしれないけれど、当事者にとってはまさに大問題ですね。
 そんなとき、恋する人が袋小路にはまってしまった心をときほぐすように黙ってだきしめてくれたなら、女の子はきっとそれだけで「この人はわたしの心のすべてを理解して受け止めてくれるのね…」と思えて安心してしまうものなのかもしれませんね。

 今回の歌曲の歌詞にはそのあたりをこめてみました
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 この作品は通算で11作目の作品集です(作風がリナーデ城の雰囲気にそぐわない作品集は離宮に置いてあります)。 1124309913i6762s.jpg

 DL作品集に興味のある方はここにどうぞ♪
 情報詳細(?)はここにあります。
 今回の配信用画像は画集の収録作品の一枚をもとにして作ったのですが、画像のもとになった作品の拡大版はここにあります。

 今回の作品集は西洋や中東ではなくアジアを主体としています。
 中国の漢や唐の頃の姫君装束や、遊牧民の民族衣装などの色使いやアクセサリーの細工の特徴などは手馴れている地域とは微妙に異なるものがあり、デザインの感覚に馴染むまでには時間を要したのですが、たまにはこうした趣向のものを作成するのもいい気分転換となるものですね。
 幾つかの絵で書いた「ラーヌ(←中国の新疆自治区民族舞踊の娘さんたちやチベット方面の娘さんたちなどがたくさんの長いおさげを作っているのをTVとかで見たことがあると思います。そのヘアスタイルのことをこう呼ぶらしいのです)」も、面白そうと思っていても滅多に書く機会がなかったしなぁ。
 今回の作製で大きな救いとなったのは、古典的な民族衣装や歴史的な衣装をモデルにしたおかげで、資料集めは大変だったものの、アジア風のデザインといっても華やぎのある裾広がりのラインや超ロングヘアを書いても大丈夫だったということだと思います。
 手の慣れでしょうか、やはりチャイナドレスやアオザイのような細身のラインや現代風のパンツスタイルよりも古典的なドレスのラインが書きやすいのです。
 布のひるがえり方で人の動きを表現する―ということができるのも古典的なドレスやヴェールなどの特権のひとつだし、長い髪も効果出しに役立つことが多いので。

 単行本をもとにした作品集は「赤い河歌曲集」「英国浪漫歌曲集」に続き、今回のもので三作目になるわけですが、こうした形の作品集を作るのであればアニメやゲームに絡んでいる作品や、そうでなければせめてリアルタイムで単行本が刊行されている「天竺夜話」などの作品を選ぶべきなのでしょう。
 特に現在は身近な文化を大切にして国内やアジア方面に目を向ける―という風潮が強いのでアジアを題材にした物語などの資料には事欠きませんしね☆
 わたしの本箱を見た限りでは、今回選んだ「シルクロード~」が「アジアをもとにした作品集」を作るのに適しているうえ、幸か不幸か作品集をもとにした音楽CDなども刊行されていないようなので、悩んだ末にこれをもとにして作品集を作ることにしたのです。
 勿論、作品集にこんな古い作品を選んだ理由には「どうしてもイメージソングを歌いたい作品がある!」というのも大きな理由のひとつであったことも否めません。

 今回の作品集に収録した曲の中では「千年千夜の(千年恋歌として配信しています)」「伝説を求めて」のあたりが自分でも気に入っているでしょうか。
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 配信曲もこの「歌羅頻伽」で20曲目になりました。
 楽曲に興味を持ってくださる皆様、有り難うございます。
 しかもこの曲はPrimrose来客50000名様感謝企画との連動という、なんとも区切りのいいものだったりするので、配信用のイラストも50000名様企画の作品を使用しています。

 …もうちょっと余裕があったらきりのいい連動ということでまた記念品を作ったんだろうなぁ(なにもなくてごめんなさいね)。 1123938129i31473.jpg

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 画像の拡大版はこちらにあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 この歌のもとにした「歌羅頻伽」は、ちょっと前にもこのコーナーで書いたと思いますが、日本ではどちらかというと「迦陵頻伽」という漢字表記で知られているインド神話の伝説上の鳥です。
 美術作品では少女の頭と鳥の身体を持つ形、或いは黒髪の少女の姿をした天使という形で描写されることも多く、日本では「迦陵頻」という雅楽の題材にもなっているといわれています(←…とえらそーに薀蓄をしていますが、この雅楽については名前だけしか知らないし…タイトルもネットで調べて初めて知ったという状態でございます)。

 この歌は「聖なる言葉をうたう天上の鳥」というイメージと「黒髪の少女天使」というイメージを使いつつ、それをさらに恋する少女の心に重ねてつくってみたものです。
 この作品では、「何かに懸命にうちこんでいる幼馴染の少年にいつしか恋心を抱くようになった少女」という形を思い描きながら書いたものですが―
 いかがでしょうか?
 何かに一生懸命になっている殿方の後姿を思わず愛しく感じてしまうということは、多分思い当たる方もいらっしゃると思います。
 そうした恋をした場合は、「少しでいいから振り向いてもらいたい」と思いながらも「ひとつのことにうちこんでいる彼の姿が好き」と思う心、「そばにいてほしい」と願いながらも「自由でいてほしい」と望む心の間で悩むことも多いかもしれませんね。

 恋を意識した作品であれば、本来であれば恋歌などにもよく登場する西洋のナイチンゲールを持ち出したほうがよりロマンティックに仕上がったのかもしれないのですが、ナイチンゲールは古くから詩や音楽の世界ではポピュラーだけど、歌羅頻伽の方は「妙なる声で聖なることばをうたう」といわれているけれど物語や歌になっている例が少ない(たくさんあっても女城主が知らないだけかもしれませんが。)ような気がしたのでこちらの鳥を使うことにしました。
 ナイチンゲールを使っていたら「囀りが聞こえますか? あなたの心の耳に。想いが見えますか? あなた心の瞳に…」というイメージは使えても「天のことばうたう歌羅頻伽(カラビンカ) どうぞ どうぞ 勇気をください」という歌詞は書けなかったと思うので、女城主としては東洋の歌羅頻伽を持ちだして正解だったかな?と考えています。
 この部分も「迦陵頻伽」という日本語表記をもうちょっと早くに知っていれば上記の歌詞は「天のことばうたう迦陵頻伽(かりょうびんが) どうぞ どうぞ 勇気をください」という形になっていたかもしれません。

 迦陵頻伽(かりょうびんが)という響きも音楽的で綺麗ですものね♪

 ―結果的にはどっちがよかったのかなぁ?
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 リナーデ城への来訪者が50000人になったことで、このお城と女城主をかわいがってくださる皆様への感謝の贈物として作成した作品です。
 この作品のプレゼントサイズはデスクトップ壁紙として使用できるように1024×768にサイズを調整しました。 1123695879i9312s.jpg
 HP掲載用にサイズ調整したものはここに展示してあります。

 この作品のもとになったのはインド神話に出てくる伝説の鳥「歌羅頻伽」のイメージです。
 といってもこの鳥についてははるか過去に何かの歌の歌詞に名前をさわり程度に描写してあったのを聞いたくらいで知識も何もなく、ネットで調べようにも扱っているところがあまりにも少なかったのでどのような鳥かを調べるにはちょっと時間を要しました。
 調べるうちにこの鳥の別の日本語表記の「迦陵頻伽(字、こうだったっけ?)」の方が日本でははるかにポピュラーで資料も集まりやすいということが判明したのですが、最初からそうと知っていれば調べるのもちょっとは楽だったのでしょうか………

 無理せずに、世界的にポピュラーなナイチンゲールかセイレーンあたりを使うんだったなぁ。

 この作品の「天上のことば」というタイトルは、歌羅頻伽という鳥がインドでは「妙なる声で聖句をうたう伝説上の天上の鳥」と語られていることから来ています
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女城主はこんな娘です
HN:
ミール・エア・レーテ
HP:
性別:
女性
職業:
サイバーアーティスト
趣味:
いろいろと、それなりに♪
自己紹介:
サイバーワールドの一角…湖をのぞむ森に建つ、プリムラの花咲くお城で、竪琴と絵筆を持って日々を過ごしています。

フルネームの「ミール・エア・レーテ」が長かったら、愛称の「ミレア」おぼえてくださいね☆

 好きなものはキャンバスと竪琴を白い馬車に乗せて行う城外散策と、午後のお茶会でお喋りに花を咲かせながら味わうハーブのお茶と季節の果物のお菓子と、エンジェルスリーブのピンクのドレスと、朝の光のなかのローズバス♪

 …って………

 …リアルでもこんなに優雅な暮らしをしてみたいものにございます………

 現在のPR画像はeLouai's Candybar Doll Makerさんにて作製したものを用いています。


 女城主の手による作品の配信を行っています
♡作品集 DL-Siteさん
♡歌曲 Muzieさん
♡ケータイ着うた J-kenさん 
Indies Cafeさん
♡ケータイ待ち受け画面 カキアゲ!さんここで行っているアンケートの結果をふまえて作製しています。
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん


 女城主への作製依頼はここからどうぞ
♡音楽 オーダーメイド.comさん
♡せりふ オーダーメイド.comさん
♡せりふや歌曲 萌えボイスさん
♡硝子彫刻の原画 ほるほるどっとこむさん
 
連携物語:その果てに在りしは
♡♡ その果てに在りしは ♡♡

彼女はそういうと、シスラーナの持つ短剣をうけとり、その白刃の放つ鈍い輝きをめでるように眺めながら、話をつづけました。

「そのむかし、このリバリスタの大地には、『メスタリアの黒き風』と呼ばれる闇の精霊がいて、後一歩でこの大地の全てを灰にしてしまうところまで、追い詰められたときがありました。しかし、そのとき旅の途中だった『魔封じの巫女姫』が、『メスタリアの黒き風』の噂をききつけて、従者とともにあらわれたのです。そして彼女は、『メスタリアの黒き風』との死闘のすえ、その闇の精霊を浄化し彼女の従者の持っていた短剣にその『メスタリアの黒き風』を封印して、この大地を救ったのです。そのときの短剣がこの短剣・・・。そして、この短剣は普通のものがもったときにはタダの短剣に過ぎませんが、かつて『魔封じの巫女姫』の従者であった私の一族と、『魔封じの巫女姫』の資格をもつものだけが、封印されているメスタリアの力を引き出すことができると言い伝えられているのです・・・。」

その話をきいた、シスラーナはすくなからず衝撃を受けました。なぜなら、もし、その話が本当であるとするなら。自分には『魔封じの巫女姫』資格があるということ、そして、その資格を自分がもっているということは、いま彼女が捜し求めていたフィアーナ姫は、すでにこの世から旅立ったことを意味していたからでした。

彼女は、それを知ると急に意識を失いその場に倒れこんでしまいました。

氷炎の黒猫さま


 この続きは、どなたでも自由に、語り部たちの炉辺の、物語書き込みの場から書き込むことができます。
 新規参加者さまは随時募集しています。
 あなたの執筆をお待ちしていますので、お気軽にお書きくださいね♪
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